迷惑メールフィルターFunctions and Specifications

メールゲートウェイの迷惑メールフィルターは、高い判定率を誇る Cloudmark と Vade Secure のエンジンを搭載しました。正常なメールだけをお客様サーバーに届けるゲートウェイ型のASPサービスなので、DNSサーバの MXレコードをご変更いただくだけでご導入いただけます。

特長

  • 1 2重の迷惑メールフィルター構造

  • CloudmarkのIPレピュテーションフィルターで、送信元IPアドレスを確認し、迷惑メール判定を行います。迷惑メールと判定されたメールは受信拒否されます。
  • Cloudmarkで迷惑メール判定されなかったメールは、Vade Secure によるフィルターで判定します。ここで迷惑メールと判定されたメールは、企業のポリシーに応じて設定した方法で自動振り分けします。隔離ボックスに入れることも、文字列を挿入した状態で受信することも可能です。また、アカウントごとに「セーフリスト」「受信拒否リスト」の設定することができます。
  • 2 Cloudmark - 国内外の豊富な実績を誇るIPレピュテーション

Cloudmark

全世界のべ20億アカウントが使用している実績を持つ、Cloudmark社の提供するグローバルなIPアドレスベースのレピュテーションサービスを利用して、過去数時間内に迷惑メール(スパム)を送信した可能性のあるホストのIPアドレスを判別します。

迷惑メールであれば、該当ホストからの接続を拒否。受信したメールを廃棄するなど対応策を選択することができます。

IPレピュテーション情報にはトラフィック計測、ユーザからのトラフィック統計、国別情報、動的IPアドレス領域情報、迷惑メールフィードバック情報、ゾンビPC的トラフィックの観測などさまざまな情報をもとに、各ホストの信用度が算出され蓄積しています。また対応が高速なのが特徴で新たな脅威にも素早く対応いたします。

  • 3 Vade Secure - 人工知能を活用し多種多様な脅威に対応

VadeSecure

Vade Secure社が世界76カ国以上で日々の数十億に及ぶ電子メールを分析し、人工知能に基づいた迷惑メール(スパム、詐欺、フィッシング)の検出を実現します。これにより迷惑メールを利用者のメールボックスに届く前に振り分ける制度を高めます。

  • メールヘッダーへの情報付加
    ブロックされたメールのヘッダーに指定文字列を自動付加した上で受信できます。
  • 題名への文字列付加
    ブロックされたメールの題名に「[SPAM]」という文字列を自動付加した上で受信できます。
  • フィルタリングシステムにメールを一時保留
    ブロックされたメールをフィルタリングシステム内の「迷惑メールボックス」に一時保留します。
    内容はWebブラウザーから確認できます。

機能・仕様

2つの当社オリジナルフィルター

Cloudmark・Vade Secureに加え、当社オリジナルフィルターでフィルタリング精度を向上します。

  • 基本フィルター - 当社が独自に構築したデーターベースを採用
    当社が運用している数百万メールアドレスに届く迷惑メールパターンを独自に分析。日々進化を続ける迷惑メールにも迅速に対応できるだけのノウハウを要し、国内随一のDBを構築。
  • 学習型フィルター - 迷惑メールをパターン認識
    迷惑メールの特徴を学習し成長していく「学習型フィルター」を採用しています。これにより、メールアドレスを変えて同内容の迷惑メールが送られてきた場合などにも自動的に振り分けるようになります。

管理画面でフィルタリング結果を確認

  • フィルター学習度 - 学習度合いとフィルタリング精度を確認できます。
  • メール受信状況 - 過去90日間の受信メールのフィルタリング結果を棒グラフで表示します。
  • 迷惑メール頻出単語 - 出現頻度の高い単語上位20個を表示場所を含めて確認できます。

利用料金

迷惑メールフィルターのご利用料金については 料金ページをご覧ください。

お申し込み方法

迷惑メールフィルターのお申し込みは お申し込みページにてお手続きください。

注意事項

  • 本サービスは、迷惑メールの受信や迷惑メールの受信に起因したセキュリティトラブルを防止することを保証するものではありません。
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